この記事では、ムン・ガヨンの子役時代の可愛い画像まとめ!現在と昔を比較!というテーマでお話します。
子役出身のムン・ガヨンさんの、可愛い画像が気になる人は必見ですよ。
早速、見ていきましょう。
ムン・ガヨンのプロフィール
名前:ムン・ガヨン 文佳煐(Mun Kayoung)
生年月日:1996年7月10日
血液型:A型
身長:169cm
体重:46kg
出生地:ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州カールスルーエ
特技:英語、ドイツ語
学歴:成均館大学演劇芸術学科在学中
出演作品:『女神降臨』、『偉大な誘惑者』他
ドイツで結婚した物理学者の父と、ピアニストの母の間に、次女として生まれたムン・ガヨンさん。
育った家にはテレビが無く、数多くの本に囲まれた家庭環境で育ちました。
当然のように、本を読んで余暇を楽しんでいたんだとか。
ムン・ガヨンさんが好きな本として挙げたのは論語とダンテの神曲!
話が逸れますが、文芸評論家の福田和也著の『教養脳 自分を鍛える最強の10冊』の中で、論語とダンテの神曲は最強の10冊として選ばれている本なんですよね。
その話を知った時に、インテリジェンスな家庭環境で育った彼女ならではの本のチョイスだなぁと、妙に納得してしまいました。
叔父が広告モデルの募集に、ムン・ガヨンさんと彼女のお姉さんの写真を送ったのがきっかけで、芸能界入りすることに。
母親譲りの優れた芸術感覚を持つムン・ガヨンさんは、芸能界の仕事が適性に合うんです。
海外育ちの彼女にとっては、キッズモデルや子役の仕事をすることで韓国の社会に慣れる契機となり、友達もたくさんできたので、仕事場は良い遊び場だったとのこと。
この頃から、ヤン・ヘジさんやApinkのキム・ナムジュさんと親しくなるんですよ。
仕事を始めた頃は韓国語での説明が理解できなくて、母親が付き添って通訳をしていたんだとか。
次のコーナーでは、ムン・ガヨンさんの可愛い子役時代の画像を紹介していきますので、お楽しみに♪
【画像】ムン・ガヨンの子役時代が可愛い!
リサーチした結果、思いのほかムン・ガヨンさんの子役時代は長くはありませんでした。
それというのも中学2年生の時に背が10cmも伸びてしまって、子役を演じるには身長が高すぎるとオーディションで落ちてばかりとのこと。
先ずは、キッズモデルのムン・ガヨンさんの画像から見ていきましょう。
目鼻立ちがハッキリとして、可愛いですね!
続いて、時代劇『幻の王女チャミョンゴ』でヨ・ジングさんと共演した子役時代の画像はこちら↓
放送前から、2022年の新作ドラマ『LINK:ふたりのシンパシー』で、13年ぶりに、ムン・ガヨンさんとヨ・ジングさんが再会するとSNSで話題になったんですよね。
他の子役と比べて、大人の身長に達してしまったムン・ガヨンさん。
残念ながら代表作に出会う前に、子役を卒業しなければならなくなってしまいました。
当時は、演技をしたいのに役がもらえず悔しい思いをたくさんします。
しかしその一方で、ムン・ガヨンさんは将来俳優として仕事すると、明確に目標が定まったんだとか。
後の成功を考えると、子役の頃に役に恵まれなかったのをバネに、演技の勉強に集中する良い時期となるんですよ。
その後、高校生のキャラクターを多く演じるようになります。
清純なムン・ガヨンさんの雰囲気がよく似合うので、成人しても高校生役のキャスティングが多かったんだとか。
大ブレイクのきっかけになった、ドラマ『女神降臨』の劇中でも制服を披露していますよね!
固定のイメージを付けずに様々な役に挑戦したいという気持ちが強かったムン・ガヨンさんは、制服を着る役ばかり演じるのに抵抗していた時期もありました。
しかし、2022年現在では強いこだわりを持たずに、演技を楽しむことのほうが大切だと気づいたと、インタビューでコメントしています。
現在と昔の画像を比較!
続きまして、ムン・ガヨンさんの現在と昔の画像を比較してみたいと思います。
先のコーナーで、子役時代から可愛いということが分かりましたよね。
果たして、幼い頃から、どのようにムン・ガヨンさんの顔が変化していったのでしょうか…。
早速、どうぞ♪
頬杖をついたポーズが、子役の頃から様になっているんですよ。
幼いながらも、成熟した女性のような彼女の表情に、思わずドキッとしてしまいます。
大人になってメイク方法も違うせいか、清純な雰囲気の中にも目元にセクシーさがプラスされました。
昔から美しさは確立されており、天然美人だというのは歴然ですよね!
まとめ
ここまで、ムン・ガヨンの子役時代の可愛い画像まとめ!現在と昔を比較!というテーマでお届けしました。
リサーチの結果、ムン・ガヨンさんの成長が早く、思ったよりも子役時代が短いことを知りましたね。
個人的には、現在も昔もビジュアルが抜群に良いと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。