この記事では、ムン・ガヨンは永野芽郁に似てる?石原さとみを含むそっくり4人を紹介!というテーマでお話します。
ムン・ガヨンさんといえば、web漫画が原作のラブコメドラマ『女神降臨』で、若い層を中心にブレイク中の女優さんですよね。
実は、SNSで永野芽郁さんや石原さとみさんらと、彼女が似てると話題になっているんですよ。
果たして、どんな所が似てるのでしょうか…。
早速、比較画像を見ていきましょう。
目次
ムン・ガヨンのプロフィール
名前:ムン・ガヨン 文佳煐(Mun Kayoung)
生年月日:1996年7月10日
血液型:A型
身長:169cm
体重:46kg
出生地:ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州カールスルーエ
特技:英語、ドイツ語
学歴:成均館大学演劇芸術学科在学中
出演作品:『女神降臨』、『偉大な誘惑者』他
物理学者の父とピアニストの母はドイツの留学中に出会い、そのまま結婚。
ムン・ガヨンさんは幼い頃までドイツで暮らしていました。
そのため、子供の頃から親しんできたお菓子といえば、ヨーロッパの製品なんですよね。
インタビューで、特に好きだと言及したのは、Kinder Schoko-Bonsというイタリアで定番のチョコレートです。
小さな子どもの口のサイズにあった程よい大きさの楕円のチョコレートの中に、ヘーゼルナッツクランチ入りのミルククリームが入っている商品なんですよ。
彼女が好きなキンダーチョコが気になる人は、チェックしてみてください。
チョコレート以外に、ムン・ガヨンさんが好きな食べ物として挙げたのはナッツ類。
外出先で小腹が減った時に食べられるように、アーモンドを携帯しているんだとか。
アーモンドはビタミンEが豊富で、美容のためにも欠かせないとコメントしてました。
次のコーナーでは、ムン・ガヨンさんが似てると噂になっている芸能人について、詳し伝えていきますので、お見逃しなく!
【比較画像】ムン・ガヨンは永野芽郁に似てる?
- 子役出身
- 顔のパーツの大きさや配置
- 色白
- 楽器が弾けるところ
ムン・ガヨンさんと永野芽郁さんについて調べたところ、2人とも小学3年生の時に芸能界入りをして子役出身なんですよ。
芸能界入りした時期も似てるんですね!
永野芽郁さんは、小学生の頃にウクレレを習ったのをきっかけに弦楽器に興味を持ち、アコースティックギターやエレキギター、三味線まで弾けるんだとか。
一方、ムン・ガヨンさんもピアニストの母親の影響で幼い頃から楽器に慣れ親しんでおり、ピアノ、バイオリン、フルートなど様々な楽器を演奏できるんですよ。
目の形は少し違って見えますが、全体的に顔のパーツの大きさや配置が似てるので、ムン・ガヨンさんと永野芽郁さんはそっくりに見える時があるようです。
あと、2人とも色白で透明感のある肌の質感も、似てるんですよね。
石原さとみを含むそっくり4人を紹介!
こちらでは、永野芽郁さんの他にもSNSで似てると噂になっている、石原さとみさんを含む女優さんたちの画像を集めてみました。
では、どうぞ♪
①石原さとみ
石原さとみさんが、口角を上げて微笑む表情と、ムン・ガヨンさんの顔の雰囲気が類似してます。
ムン・ガヨンさんと石原さとみさんの鼻から口にかけてのラインに似てる部分があるようですね。
目の形は、ムン・ガヨンさんの方がきりりとした印象なんですよ。
②武井咲
武井咲さんがフルメイクをした時の顔とムン・ガヨンさんの雰囲気が似てると感じました。
2人の画像をじっくりと見比べると、顔のパーツはそれほど共通する箇所がありません。
華やかな顔の持つ雰囲気が、類似しているのではないでしょうか。
③チョ・ボア
チョ・ボアさんとムン・ガヨンさんは顔の系統が似てるんですよ。
ムン・ガヨンさんよりもチョ・ボアさんは、目尻が下った目の形です。
特に、振り返って微笑む画像が、そっくりに見えました。
チョ・ボアさんは1991年生まれで、ムン・ガヨンさんよりも5歳年上なので、ドラマで姉妹役で共演してほしいですね。
④グァン・シャオトン(中国の女優)
中国で「国民の娘」と呼ばれている、人気女優のグァン・シャオトンさん。
ドラマで共演した元EXOのルハンさんと公開恋愛中で、ルハンの彼女としても知られているんですよ。
ムン・ガヨンさんとグァン・シャオトンさんを見比べると、角度によって目の形が類似してるようです。
正面よりも、やや斜めから撮影した画像のほうが似てるように感じました。
まとめ
以上、ムン・ガヨンは永野芽郁に似てる?石原さとみを含むそっくり4人を紹介!というテーマでお送りしましたが、いかがでしょうか?
調査の結果、比較画像を見ると日韓中の美人と名高い女優たちと、ムン・ガヨンさんが似てるということを知りましたね。
似てると感じるかどうかは、人それぞれなので、気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。
最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました。