「梨泰院クラス」がついに日本リメイクを決定しました!
少しずつキャストが公開されていっています。
個人的にセロイとイソの次に気になるのが、悪役グンウォンでした。
悪役でありながらも、父親からの重圧に潰されていく彼の人生・・・あの悪と悲壮の入り混じった表情は印象的です!
今回紹介するのは、そんな難しい役を演じたアン・ボヒョン。
SNSでは「わかっていても」ヒロインのハン・ソヒとの熱愛が噂されているんだとか!
アン・ボヒョンのプロフィール
本名:アン・ボヒョン(안보현)
生年月日:1988年5月16日
血液型:A型
身長:188cm
体重:86kg
出身地:江南区
学歴:大慶大学モデル学科
趣味:バイク・キャンプ
特技:料理
出演作品:「彼女の私生活」「梨泰院クラス」「ユミの細胞たち」
元々ボクシング選手だったという異例の経歴を持っているアン・ボヒョン。
「生涯、選手としては生きていけない」と感じていたときに、背も高いんだからモデルになったら?と勧められてモデルの道へ・・・
当時ボクシング選手が主人公の映画を見て、“自分が演じられればもっと上手く表現できるのでは?”と思ったことから俳優に憧れるようになります。
モデルを学び始めるやいなや、ショーでランウェイを歩いたり期待されていたんですって!
当時のモデル仲間はキム・ウビンで、トレーニングウェアしか持っていなかったアン・ボヒョンは彼に服を借りながらモデルをしていたそう(笑)
今では主役も助演でも、存在感抜群かつカメレオン俳優として確立した地位を築いています。
アン・ボヒョンの彼女はハン・ソヒ?
今、超売れっ子で次から次へと主演ドラマが発表されている状況!
そんな中でも恋愛の噂が・・・!
最初のお相手はハン・ソヒ。
ハン・ソヒといえば、「わかっていても」「サウンドトラック」と連続でイケメンとの甘々ロマンスを演じて、大人気。
白くてふんわりした雰囲気なので、モテそう、って思っちゃいます!
そんな2人の共通点とは・・・ドラマ「マイネーム」
麻薬集団に唯一の家族である父親を殺されて、復讐という目標だけを見て生きてきた女性。
想像を絶するような残酷な試練と訓練を耐え抜き、警察となります。
晴れて正面から復讐のために麻薬捜査官として捜査を進めますが、およそ超えられないような強力で邪悪な組織の壁と対立することに・・・!
「わかっていても」のハン・ソヒどこ行った?
そんな風に思うほど、これまでの出演作とは180度違う「マイネーム」のハン・ソヒ。
この作品のために短期間で10kgほど増量したそう。
アン・ボヒョンとは、麻薬捜査チームで出会うことになります。
本格的なアクションシーンからラブシーンまで、世界中で常に話題の中心にあったドラマです!
アン・ボヒョンとハン・ソヒの熱愛は、証拠やパパラッチがあるわけではなく、このドラマがきっかけです。
あまりにも情熱的なラブシーンだったということで、熱愛の噂が流れたよう!
ハン・ソヒは「わかっていても」で相手役だったソンガンと付き合っているとの噂も。
共演者をメロメロにしてしまう魔力があるのかも?
それでは彼女は・・・??
熱愛の噂はデマ!
1番勢いのある俳優といっても過言ではないアン・ボヒョン。
どんな撮影現場にいってもモテモテなことが容易に想像できますよね。
しかし、これまで熱愛疑惑が出たことが1度もないことで有名なんです!!
これはファンが喜んじゃいますね〜。
ということで気になるのが、好きなタイプや過去の恋愛談。
過去については、「長く付き合ったことがある」と語っています。
恋愛すると、そこにオールインするタイプだと自覚しているようで、慎重に長く付き合うようにしてきたんだそう。
ちなみに、何でも買ってあげたくなるし、何でも見守りたいタイプでもあるんだそう。
アン・ボヒョンが彼氏だと、きっと甘々なんでしょうね〜!
「梨泰院クラス」では、高校時代の同級生でセロイと両思いだったスアに密かに思いを寄せていた役でした。
長年募らせた感情に“共感した”とコメントしたこともあるそう。
もう、ファンが喜んじゃうことばかりしますね(笑)
好きなタイプについては、さまざまなインタビューで答えています。
「モデル時代は細身の女性が好きだったけど、今はそんなことよりも自分の仕事に忠実な姿に魅力を感じる。」
「自分を大切にする人、感覚が合う人、よく笑う人がタイプ」
ちなみに、彼女ができたらクライミングが一緒にしたいとのことです!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、超旬な俳優アン・ボヒョンの熱愛の噂についてまとめてきました〜!
ハン・ソヒが彼女とSNSでは囁かれていましたが、実はこれまで1度もスキャンダルが出ていないアン・ボヒョン。
鉄壁のガード+今はお仕事に集中したいときなのかもしれません。
作品ごとに全く違う顔を見せてくれるので、撮影までに相当ストイックな役づくりをされていることが想像できますよね。
まだまだ頂点へ上り詰めていくに違いないアン・ボヒョンの今後が楽しみです!!