SNSで可愛いと評判の、ノ・ジョンウィさんをご存じでしょうか?
Netflix配信の話題のドラマ「その年、私たち」に出演して、人気急上昇中の女優さんなんですよね。
なんと、ノ・ジョンウィさんは子役時代からすごい可愛いと評判でしたので画像を集めてみました。
また昔のドラマを3つ選んで紹介していきます。
気になる人は、お見逃しなく!
ノ・ジョンウィのプロフィール
名前:ノ・ジョンウィ 盧正義(Roh Jeong Eui)
出身:京畿道城南市
生年月日:2001年7月31日
血液型:O型
身長:165cm
特技:ダンス
学歴:漢陽大學校演劇映画学科在学中
出演作品:「18アゲイン」、「その年、私たちは」他
2022年Netflix最新ドラマ「その年、私たちは」では、トップアイドルの役を演じ、カリスマ溢れる演技で視聴者を魅了したノ・ジョンウィさん。
「その年、私たちは」でノ・ジョンウィさんを知った人たちの中で、彼女が子役出身とは知らず、どこかのアイドルグループのメンバーだと思っていた人もいたんだとか。
金髪のノ・ジョンウィさんが演じる、アイドルの役は、とてもリアリティがあるんですよね。
ノ・ジョンウィさんは「その年、私たちは」でSBS演技大賞の新人賞を受賞し、今注目の若手女優として、SBS「人気歌謡」の新MCにも抜擢されました。
高校生時代にダンス部に所属していたノ・ジョンウィさんは、他の新MCのメンバーと一緒に、BTSのカバーステージを番組で披露してます。
その時の様子は、こちらの動画で見られますよ。↓
一つの配役を担うようになったのは2020年の「18アゲイン」からですが、これまで子役として10年以上のキャリアを積んできました。
さて、過去にノ・ジョンウィさんが子役で出演して可愛いと評判の作品とは、一体どんなドラマでしょうか?
具体的なドラマの内容紹介の前に、子役時代のノ・ジョンウィさんの画像を、次のコーナーで詳しく見ていきましょう。
【画像】ノ・ジョンウィは子役時代から可愛い!
人前で歌ったり踊ったりするのが好きなノ・ジョンウィさんは、幼い頃から芸能人になるのが夢だったんだとか。
当初、ご両親はノ・ジョンウィさんが将来が不安定な芸能界に入るのを、心配して反対していました。
しかし、9歳年の離れたお姉さんが彼女の夢を応援して、オーディションに付き添うなど、芸能界入りを後押ししてくれたんです。
ノ・ジョンウィさんの当時の画像がこちら↓
バラエティー番組の出演を果したノ・ジョンウィさんは、芸能事務所に所属して、子役として活躍していくんですよね。
自分の好きな芸能の仕事をとことん追求して、コツコツと努力するノ・ジョンウィさんの姿を見たご両親は、ようやく女優の道に進むのを許しました。
人気時代劇に出演して伝統的な衣装を着たノ・ジョンウィさんの姿↓
ドラマの視聴者からは、フランスの有名女優ソフィーマルソーの子供の頃の顔と似てると、可愛いルックスが話題になったんですよ。
小さな頃から西洋人のような、くっきりとした二重で、天然美人であるのが画像から分かりますね。
ノ・ジョンウィの昔のドラマ3選まとめ!
子役時代のノ・ジョンウィさん出演ドラマで、特に人気の高い作品を3つ選んで紹介していきますよ。
昔のドラマで、まだ見ていないものがあれば、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
では、どうぞ。
①馬医
「馬医」は、宮廷女官チャングムの誓い」や「トンイ」などの大ヒット時代劇を手掛けた監督の作品。
17世紀の李氏朝鮮を舞台に、馬医(馬の医者)から王の主治医になった実在の人物(ペク・クァンヒョン)のサクセスストーリーを描いた時代劇なんですよ。
ノ・ジョンウィさんは、クァンヒョンの幼馴染で彼を支えるジニョン役のイ・ヨウォンさんの子役を演じました。
劇中で、訳あって赤ちゃんの頃に入れ替えられた、クァンヒョンとジニョン。
ジニョンは使用人として働かせられるのですが、それが嫌でヨンダルという名で男の子の格好をして生きている役を演じているんですよ。
男の子の格好をして、ヨンダルとしてガキ大将のように子分を従えているやんちゃなノ・ジョンウィさんが可愛いんです。
②オクニョ運命の女
同じく「馬医」の監督が手がけた作品で、16世紀半ばの李氏朝鮮を背景に、監獄で生まれ育つ少女の人生をドラマチックに描く時代劇。
政略的なことに全く関心のない、ワガママな貴族の娘ユン・シネ役のキム・スヨンさんの子役を、ノ・ジョンウィさんが演じました。
「馬医」のイメージとまるで違う、ヒロインとライバル関係にある氷のように冷たくツンとした美貌のキャラなんですよ。
貴族のご令嬢らしく、品の良い佇まいが様になっています。
③ピノキオ
事実とは違う報道のせいで、家族がバラバラになってしまったダルポ(イ・ジョンソク)と、嘘をつくとしゃっくりが止まらなくなってしまうイナ(パク・シネ)の純粋な愛を描いたドラマ「ピノキオ」。
ノ・ジョンウィさんは、パク・シネさんの子供を演じました。
一見、正義感が強くて勝気に見えるけど、繊細で傷つきやすく隠し事ができないイナの雰囲気とノ・ジョンウィさんがよく合っているんですよね。
パク・シネさんとの顔の系統も似ているので、子供役の違和感を感じないのがいいです。
まとめ
画像を探したところ、さすがノ・ジョンウィさんは子役時代から可愛いと評判になっているだけありましたね。
また昔のドラマを3つ選んで紹介していきましたが、いかがでしょうか。
こちらの記事で紹介したドラマが気になりましたら、ぜひ実際に視聴してみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。