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あさりの水管(ベロ・舌)が出しっぱなしはなぜ?出したままで食べれるの?

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あさりを買ってきたら砂抜きをしますよね。

ところが砂抜きをしているとなぜかあさりのベロのような物を出しっぱなしの状態の時はありませんか?

ベロや舌と言われていますが、本来は水管という名称です。

この部分が出したままで食べられるか気になりますよね。

今回はあさりの状態や臭いで、あさりが死んでいるか判断をする方法を紹介します。

砂抜きをしている時にあさりが死んじゃったかなと、心配になった時に参考にしてみてください。

また失敗するのはもったいないので、正しい砂抜きのやり方をご紹介していきます。

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死んでるあさりは危険です…!

舌を出しているあさりを食べていいのか?

という疑問がありますが、大前提として覚えておきたいのが「死んでるあさりは食べてはいけない」ということ。

死んでるあさりは味は劣化していますし、腐敗して食中毒を起こすこともあるので熱を通しても危険です。

なので、死んでるあさりを食べることは避けましょう。

そして、「舌を出してるあさりが死んでるのか?」というと、答えはNoです。

あさりの水管(ベロ・舌)が出しっぱなしなのはなぜ?

あさりの水管(ベロ・舌)とは?

このベロのような物は水管と言って、基本的には呼吸や摂食などの為の水交換器官になります。

海底を歩く事に使ったり、光を感じる事が出来る為、目のような役割もあるようです。

水管(ベロ・舌)出しっぱなしなのはなぜ?

塩分濃度が低いとアサリが弱って、半開きになったり、水管が出たままになったりします。

逆に塩分濃度が高いと死んでしまいます。

またスーパーの売り場に並んでいる時や冷蔵庫に入れてある時は、あさりは寒さによって活動を休止している状態になります。

水管(ベロ・舌)を出したままで食べれるの?

あさりが死んだかの判断は?

あさりが自分で貝を閉じているのか、死んでいて閉じているのか見分ける事は出来ないですよね。

なので、調理前でもあさりの見分け方を説明していきます。

以下の方法で確認をする事が一般的です。

  1. 臭いがあるか
  2. 水が白くにごっていないか
  3. 動かしてみても水管が出たままかどうか
  4. 砂抜き後に洗って口が閉じるかどうか

③と④はその時によって違うので、①と②で確認をしてください。

生きていれば全く匂いはしません。

少しでも臭いあさりがあったら捨てましょう。

水管(ベロ・舌)を出したままでも食べていい?

この状態のあさりを食べても平気か気になりますが、問題ありません。

加熱してあさりが開くようなら食べることができます。

しかし加熱しても閉じたままのあさりは死んでいるので、食べてはいけません。

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正しい砂抜きの方法を紹介

砂抜きに使う塩水の濃度は、海水と同じ3%にすると上手に出来ます。

目安は1リットルの水に対し30gの塩になります。

まとめ

あさりの砂抜きをしているとベロのような物が出しっぱなしだと、食べられるか気になりますよね。

あさりのベロや舌と言われている部分は、本来は水管という名称です。

この部分が出したままだと気になる人は多いと思います。

今回はあさりの状態や臭いで、あさりが死んでいるか判断をする方法を紹介しました。

また正しい塩抜きのやり方をまとめました。

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